注意事項 危険事項

取扱・取付時の注意事項
開閉動作時
力を入れなくても引き抜けるように設定してあります。無理に力を掛けて引き抜かないでください。急に抜けて、体のバランスを崩し、フェンダーから落下する危険があります。
注意2 ピーパーズを閉める

ピーパーズのシールプレートを閉める前にフレームテーパー部分及びシールプレートテーパー部分、その他コンクリートが付着している部分などの汚れをきれいに取り去ってください。製品に傷が付き腐食や漏れの原因になります。

スライドプレートが収まるフレームの溝部分には、脱落防止用の溝または、ピンが取り付けてあります。スライドプレートの先端がピンを乗り越えていることを確認してください。コンクリートミキサー車を走行させる際には、上記の確認を必ず行ってください。シールプレートが走行中に脱落し、重大な事故を引き起こす恐れがあります。

締め付け後、スライドプレートが十分に固定されているか確認してください。十分に固定されていない場合、走行中にモルタルなど水分がにじみ出ることがあります。

注意3 シールプレートが抜けない場合
STEP4の作業中にピーパーズ裏面に付着していたコンクリートがはがれますが、はがれるとシールプレートが落下する危険があります。必ずスライドプレートを押さえながら作業してください。
注意4 取付け前の注意事項
取付け位置の決定 当製品の使用目的によって効果的な取付け位置は決まります。
また、ドラム内部はブレードが取付けてあり、外見では同じ位置に取付けているように見えても、実際はブレードの前後で全く効果が違います。十分打ち合わせのうえ、理解してから取付けを行うようにしてください。
注意5 溶接・溶断を行う前に
溶接・溶断を行う前に、不燃性養生シートと濡れたウエスで溶接フランジの外周を養生してください。 スバッタの飛散及び熱による塗装のやけを防ぐことができます。
注意6 4t車・5.5t車の排出口近くにピーパーズを取付ける場合
4t車・5.5t車の排出口近くにピーパーズを取付ける場合、右側ステップ上側の操作レバー裏側と、ピーパーズが接触する場合があります。接触する場合は、操作レバーを移設してください。
注意7 溶接フランジの歪み注意
溶接フランジが歪みますと、ピーパーズのフレームがボルトで締めた際に、フレームを歪ませ、シールプレートが入らなくなります。極力、溶接フランジを歪ませないで取付けてください。
注意8 溶接フランジとフレームとにガタがある場合
溶接フランジとフレームとにガタがある場合、無理してボルトで締めますと、シールプレートが収まらなくなることがあります。備え付けの三日月型のパッキンをガタに合わせて、適宣フレームとの間に挿入し、ガタを無くした状態で、ボルトを締め付けてください。
危険1 走行時の重要警告
ピーパーズを使った作業終了後は、フタ部分がフレーム部分と強固に固定されていること、ハンドルキーを所定位置に保管したことを確認してから走行するように注意してください。ピーパーズのフタ部分や、ピーパーズ専用のハンドルキーを、コンクリートミキサー車上に置き忘れたまま走行すると、路上に落下し重大事故を引き起こす恐れがあります。
危険2 作業・点検時の重要警告
ミキサードラムの回転中は、ピーパーズの突起部分が作業者のベルトやバックル、作業服のボタンなどに引っ掛かり、重大な事故を引き起こす恐れがあります。ミキサードラム回転中は、ピーパーズに近づかないでください。また、他の作業者がそばにいないことを十分に確認してください。
危険3 作業時の重要警告

必要な時、以外は、エンジンを停止させエンジンキーを抜き、第三者が誤ってエンジンをかけ、ドラムが急に回り出すことがないように適切な処置を取ってから、作業を行ってください。ドラムに巻き込まれる恐れがあります。

ドラムを回転させる時は、ドラムの近くに他の人がいないことを確認してから行ってください。また、巻き込み防止のため、あなたも必ず1m以上離れてください。

ドラムの上に乗って作業を行わないでください。エンジンがかかっていなくてもドラムが急に回り出すことがあります。ドラムより転落する恐れがあります。

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